洗車のタイミング?

ふと気になること・・・
「洗車っていつするの?」

雨が降った後?汚れてから?・・・さて、みなさんはどのくらいの頻度で洗車をしていますか?

夏は海・冬は山へ行った後

海の塩はもちろん、冬にスキーやボードへ出かけると道には雪を溶かす融雪剤がまかれていますよね。

塩化カルシウム

実はこの融雪剤には塩分が含まれているんです。
どちらも、ボディに付着すると、塩分が塗装にダメージを与えてしまいます。また、鉄類は錆びてしまいます。

帰ってきたらできるだけ早めに洗車をした方が良いですね。

遠出した後

高速道路を利用して遠出・・・
ここでボディに付着するのが鉄粉。鉄粉がボディに付着したままにしておくと、いずれボディ上で錆びて固着してしまいます。
つまり、その部分だけ染色したように劣化、虫は酸性なので、放置すると塗装に侵食していってしまい塗装にダメージをあたえます。

鉄粉除去剤やラバーグローブを併用してしっかりと落としましょう。

※ラバーグローブについてはこちらの記事

鳥フン被害にあった後

これはよくある話なので放置してしまいがちです。

鳥フン

鳥フンも放置すれば塗装に大ダメージを与えます。その部分だけ塗装がへこんでるような劣化をしてしまうことも…。
見つけたらサッと拭き取るだけでもかなり違ってきますので、できるだけ早めに除去しましょう。ベストは洗車です。

たくさん使用した時、汚れが気になった時

汚れが気になったら洗車!これは大切なことです。
あまり車を使用せず車庫で保管している車と、毎日車を使用して青空駐車の車とでは塗装のダメージにかなり差が出ます。
面倒くさい時は自動洗車機でも構わないので、汚れたらできるだけ洗車をしましょう。

洗車機だと傷が付いちゃうんじゃないの?

今の洗車機は、

軽く水をかける→洗剤をかける→ブラシで洗う→高圧の水で洗い流す→風で水を飛ばす

といった流れ。
何がいけないの?と思ってしまいますが、実は、最初に軽くしか水をかけない事と、軽い風で水を飛ばす事が良くないのです!

想像してみましょう・・・
ボディ上に砂が乗ったまま、軽く水をかけただけの状態でブラシで洗う・・・当然、ブラシに砂が噛んでしまって洗車傷が付いてしまいますよね。あらかじめしっかり砂を落としておくことが大切です。

自動洗車機へ入れる前に高圧洗浄機でボディ上の砂を落としておきましょう。

また洗車後は、軽い風でしか水を飛ばしてくれないのでボディに水が残っている状態になります。
水道水は、そのまま乾いてしまうと塗装が劣化する原因となってしまいます。

自動洗車機の例

車を走らせれば水は飛ぶだろうと思いがちですが、水が残ったまま車を走らせると、水に砂が付着して余計に汚れてしまったり、水がそのまま日差しで乾き、ウォータースポットの原因となってしまうことがあります。
使用後は、スポンジクロスやセームなどでしっかり水分を拭き取るのがベストですね!

スポンジクロスの使い方

「洗車した後タオルで拭いたら傷が付いた!」

なんて方にお勧めしたいのがこのスポンジクロス。傷が付きにくい生地で、水分をたくさん吸ってくれますよ!
ただ1つ、欠点が・・・細かい水分までは拭き取れません。

セーム革のクロス と併用して使うと非常にキレイに洗車できますよ!

【使用方法】
・水で濡らし、硬く絞った状態で使用します

【保管方法】
・水ですすぎ、硬く絞って日陰に干しておきましょう

【次回の使い方】
・クロスがカチカチに乾くので、濡らして絞って使用しましょう。

スポンジクロスってこんなやつ!!

参考自社HP「 洗車の方法.com 」