さて、これまでは高圧洗浄機での洗車方法をたくさん解説してきました。

ホームセンターでもお手軽に手に入るようになった高圧洗浄機ですが、一般市民の我々には高価な物です・・・実際(涙)

そこで本日は、ホースでも大丈夫!?『自宅の洗車でも傷を付けない方法』です!

  • なぜ高圧洗浄機の方が良いのか?
  • ホース洗車のメリットとは?
  • ホースでは傷が付いてしまうのか?
  • ホース洗車の間違った洗車方法とは?
  • ホースのルール!上手に洗車する方法!
  • 自宅で洗車する際にオススメの道具とは?

さっそく解説していきますね!

そもそも、なぜ高圧洗浄機の方が良いのか?

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やはりそこは水の勢いですね。汚れ落ちが違います。

高圧の水が一気に噴出されるので、短時間でパパッと汚れを落とせるところはホース洗車よりも勝っていますね!

しかし勢いには負けますが、やり方次第ではホースでもしっかり洗車することができるのです。

ホース洗車のメリットとは?

リール

ホースで洗車する際のメリットは、なんといっても電気代が節約できるところですよね。
また高圧洗浄機に比べ音も静かでご近所の迷惑になりにくいのも良いところ。

レバーの重みで疲れてしまう高圧洗浄機に比べるとホースが軽く、女性でも手軽に洗車できちゃいます。

ホースで洗車すると傷が付いてしまうのか?

実際これが一番気になるところ!
答えはズバリ!「ハーフハーフです」(←真央ちゃん風)

たとえば風の強い日に、あまり水をかけないまま一気にスポンジで洗い始めてしまうと洗車傷だらけになってしまいます。
風の強い日は砂がボディに付着していることが多いため、砂をしっかり落とせないまま洗い始めるとスポンジに砂が噛み塗装と擦れ・・・

・・・ガッツリ洗車傷になります。

もちろんこれは高圧洗浄機でも同じことが言えます。
高圧洗浄機の場合はその砂落としが短時間でできるわけです。

ホース洗車の場合は短時間でとはいきませんが、しっかり時間をかけて砂を落としてからスポンジで洗うことで洗車傷を軽減できます。

実はみんなやってる!ホース洗車の間違った洗車方法とは

その1 『手で撫でながら水洗いしていませんか?』

ホースで水をかけながら手でなでて水を流す・・・ 洗車傷になってしまいます。

その2 『勢いを強めるためにホースをつぶしていませんか?』

ホースをムギュッと潰して水を出すと勢いが強くなったように思えますが、出てくる水の量が少なくなり余計に時間がかかってしまいます。

また水の的が一点に集中してしまいがちで砂が右へ左へ移動するだけになってしまうことが多く、なかなか砂を流し落とすことができないためあまりオススメできません。

蛇口自体を全開にし、たっぷりの水で水流を作りながら滝のようにダーーーーーッと流すと良いですね!

その3 『鳥フンをゴシゴシ・・カリカリ・・・していませんか?』

ホースの勢いでは鳥フンまでは落ちてくれません。
そこでやってしまいがちなゴシゴシ・・カリカリ・・ これが洗車傷になってしまいます。

鳥フンなどの頑固な汚れは洗剤を馴染ませながらふやかすようなイメージで、たっぷりの泡でやさしく何度も洗いましょう。
少し時間がたてばふやけて落ちてくれます。

ホースで必ず守ったほうが良いルール!上手に洗車する方法!

その1 『風のない日に洗車しましょう!』

砂の舞う風の強い日は洗ったそばからまた汚れてしまいます。
またせっかく全体の砂を落としたのに、いざスポンジで洗う時にはまた砂だらけ・・・ 本末転倒ですよね。
できるだけ風のない日を選ぶと良いですね。

その2 『暑い時間帯、直射日光は避けましょう!』

ホース洗車では高圧洗浄機のように一気に流してしまうことができません。
どうしても順番に流していくと時間がかかってしまいますよね。

暑い日や直射日光が強い日だと、カーシャンプーで洗ってから流すまでに時間が開くと洗剤が乾いてしまいウォータースポットだらけとなってしまいます。
またこの時にできてしまうウォータースポットは、再度洗車しなおしても落とすことができなくなってしまうものです。

夏の場合は夕方か朝方、また日陰か曇りの日などに洗車すると良いですね。

その3 『流す順、洗う順は守りましょう!』

これはもうみなさんご存知かと思いますが、洗車は「上から下に」が基本ですよね。

泥汚れの多い下部を洗ってから上部を洗ってしまうと、スポンジに付いた泥汚れでせっかく綺麗にしようとしているのにかえって車を汚してしまうことになります。

洗車の順番

天井 ⇒ ボンネット ⇒ トランク ⇒ 横面 の順で洗うと良いですね。
ですが、実際のところ「天井 ⇒ ボンネット ⇒ トランク」と動いていると体力も時間も消費してしまいます。

この時足場台があるととっても時短できます。

足場台

足場台を使えば、天井からボンネットへそのままダーッと流し、天井からトランクへそのままダーッと流し移動することなく短時間で天井・ボンネット・トランクを流すことができますよ!

その4 『ホース洗車は泡が命』

ホース洗車では水の勢いで汚れを落とすことができませんよね。
ホースは砂を流すことが役割と考え、汚れは洗いで落とすイメージだと良いですね。
その際スポンジでゴシゴシ傷を付けてしまわないよう、あらかじめしっかりもったりと泡立てておきましょう。

泡

自宅で洗車する際にオススメの道具とは?

上にも書きましたが足場台は便利ですね。
足場台は重くて場所を取るので、軽量タイプの折り畳み式がオススメですね。

<たとえばこんなやつ!>

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あとは、やはり高圧洗浄機ですね。どんな洗車方法でも高圧洗浄機に勝るものはありません。

高圧洗浄機については、こちらの記事を!

高圧洗浄機を選ぶ基準やポイント!選び方とは?

車が汚れてばかりの梅雨!自宅での洗車で長い梅雨をのりきりましょう!

参考自社HP「 洗車の方法.com 」