最近、スクラッチシールドの塗装がなされたお車の施工も増えてきました!

そこでよくあるご質問がコチラ

スクラッチシールド塗装にワックスをかけをしても良いのか

スクラッチシールドの塗装にコーティングをしてもいいのか

スクラッチシールド塗装の磨き方

そこで本日は、スクラッチシールド塗装のアレコレを解説しますね!

日産エルグランド、コーティング後の写真

スクラッチシールドとは?

Wikipediaによると・・・

“スクラッチシールドとは日産自動車の軟質樹脂を配合したクリヤー塗装である。
通常のクリヤーコートに特殊高弾性樹脂を配合し柔軟性を向上させ、樹脂の結合密度を高くすることで強靱性を高めているため、日常での使用で生じる細かい擦りキズによる塗装表面の劣化を防ぎ、新車時の塗装品質を長期間維持することができる。
また、塗装面を温めることにより復元を早めることができる。
ただし、クリヤー塗装がはがれるような深い傷は復元することができない。”

難しい!!

ということでもっと完結にご説明します。

要するに、葉っぱキズのような浅~い傷なら元に戻しちゃうよ!ってな具合の塗装が「スクラッチシールド塗装」

『耐すり傷塗装』なんて言い方をすれば分かりやすいでしょうか。

スクラッチシールドはクリア塗装(塗装表面のニスみたいなもの(笑))で、ボディカラーの上(ボディの表面、一番外側)に塗ってあります。
日産が開発した、耐スリ傷性塗装ですね。

スクラッチシールドにワックスはあり?ナシ?

ズバリ「あり」ですね!何の問題もありません。

スクラッチシールドにコーティングはあり?ナシ?

コーティング次第です。

つまりコーティングの『硬さ次第』。

つまり一言で「コーティング」といっても、種類によってはスクラッチシールドの性能を妨げてしまいます。

スクラッチシールドの性能を妨げないコーティングとは?

はじめに書いたように、スクラッチシールド塗装は塗装に高い弾性を持たせてあるので傷の修復ができます。
裏を返せば、柔軟性のない塗装は傷の修復ができません。
通常の塗装もそうですね。

ですから、ガラスコーティングの中でもとても硬い部類のものをスクラッチシールド塗装の上に施工してしまうと、スクラッチシールドの性能は発揮できなくなってしまうのです。

でも、ガラスコーティングって、硬くてキズが付きにくいのでは?

それは、大昔の話!
今のガラスコーティングは、『ほぼ全て』、柔軟性を持たせてあります。
だから、耐スリ傷性塗装でも全然大丈夫!

逆に、『硬さ』を売りにしているコーティングはムリです。
※2018年8月20日修正

それでは、どのガラスコーティングが大丈夫なのか・・・
これは専門店、施工店に問い合わせましょう!

スクラッチシールド塗装は磨いてもOK?

スクラッチシールド塗装は磨けます。
ですがこの磨き方がとても難しい!

スクラッチシールドは熱でプニプニになって、細かいキズが戻ります。
普通に磨くと熱が出ます。
だから、一時的にキレイになるんです。

でも数日~1ヵ月後、元に戻ってキズだらけ・・・

スクラッチシールドに慣れていない業者の場合、これがよくあります。
ですので、スクラッチシールドを磨くには熟練した技術が必要なのです。

スクラッチシールドのメンテナンス方法は?

通常どおりの洗車でOKです。
多少洗車が苦手な方でも、浅~い洗車傷は修復してくれるので安心ですね!

参考自社HP「 洗車の方法.com 」