自動洗車機メリットデメリット

自動洗車機を使用するメリットはたくさんあります。
洗車中にボディ上で水や洗剤が乾く心配がないことや洗車後の洗剤を大量の水でしっかり流してくれるので流し残しが少ないことなど、デメリットをふまえて上手く付き合っていけば、ドライバーの強い身方です!
ぜひ参考にしてみてくださいね。

一般的な自動洗車機の場合

洗車の流れは

  1. 少量の水でボディ濡らす
  2. 洗剤を噴射(もしくは洗剤の付いたブラシを準備)
  3. ブラシでボディ全体を洗剤で洗う
  4. ブラシでボディ全体を水で洗い流す
  5. 水分を風で飛ばす

といった感じ。ではよくある疑問についてです

ブラシで傷が付くのでは?

自分の前が汚い車だと、ブラシ自体に付着した砂でボディに傷が付くのでは?と思う方も。
これはセルフクリーニング機能がある自動洗車機がほとんどなので、問題はないとされています。
洗車機自体が綺麗に保たれているか古い洗車機ではないかもチェックポイントの1つです。

水垢は落とせないのでは?

自動洗車機のブラシは一定の圧力。ピンポイントで水垢を落とす事ができません。
全体を強く洗うこともできないので、やはり手作業でしか落とせないという現状です。
水垢と同様に細かい傷へ入り込んだ汚れ鳥フンなどは残ることも。
それらは、手洗い洗車で水垢を落とした後で自動洗車機を使用しましょう。

タイヤやアルミの細部の汚れは洗えているのか?

例えばアルミのスポーク部分汚れブレーキダスト。これは手作業で擦らなければ落ちないことが多いです。
複雑な作り汚れが溜まりやすい部分や、エアロパーツなどの凹凸部分があるお車は、自動洗車機では汚れが落とせない場合もあるので、しっかり観察して把握しておきましょう!
とくにドイツ車などのブレーキダスト。アルミやタイヤをあらかじめ手洗いしてから自動洗車機を使用しましょう。

自動洗車機へ入れる前にボディを水洗いすると良い?

自動洗車機のほとんどは、最初にしっかり高圧の水でボディを流してはくれません。つまりボディ上に砂が砂が乗ったままブラシを回すことに!

自動洗車機1

実は自動洗車機での傷の原因は、ほとんどの場合がボディ上の砂によるものです。

洗車機

自動洗車機へ入れる前にボディを触ってみて、ザラついているようであれば事前にしっかり水で砂を流してから洗車を開始しましょう!

洗車後は水滴が残らないの?

自動洗車機は最後に風で水分を飛ばしてくれます。ですが、やはり多少は水分が残ってしまうのです。
水道水はボディ上に乗ったまま乾燥してしまうと、のちにウォータースポットとなっていってしまうことがあるので洗車後は水分をしっかり拭き取りましょう。

ノーブラシ自動洗車機(洗剤使用のコース)

洗車の流れは

  1. 洗剤を噴射
  2. 高圧の水で洗車
  3. 水分を風で飛ばす

といった感じ。やっぱりここでも疑問がでてきます

本当に汚れは落ちてるの?

そう、ノーブラシ洗車機…実は手洗い洗車やブラシを使用する自動洗車機での、洗車を楽にするためのものなんです。
ブラシを使用する自動洗車機だけでは「砂」、ノーブラシ自動洗車機だけでは「汚れ」を落とし切れないそうです。

ノーブラシ自動洗車機の後ブラシ使用の自動洗車機で洗車。といったように併用することで、キズがつきにくく、汚れも落とすことができるのです。

ノーブラシ自動洗車機で砂を落として手洗いで、洗車初心者の方でも傷が付きにくく楽に洗車ができるということなのです。
何より自動で楽、短時間で洗車が済むし安いといったメリット、こういったデメリットをふまえて上手く使用すれば、よりよいカーライフが送れるかもしれないですね!

では、自動洗車機を使用する際のポイントをおさらいします。

ブラシ使用の自動洗車機

  • 洗車機本体が古くないか、汚れが多くないかをチェックする
  • 洗車機を使用する前にしっかりボディ上の砂を洗い流しておく
  • 汚れのひどい水垢や、アルミや凹凸の多い部分はあらかじめ手洗い洗車をしておく
  • 自動洗車機の使用後はボディに水分が残っていないかを確認し、水分が残っている部分は拭き取っておく

ノーブラシ自動洗車機

  • 洗車後は手洗い洗車もしくはブラシ使用の自動洗車で仕上げ洗いをする
  • 洗車後に上記の洗いをする場合は、撥水コースを利用しても
  • 再度洗車時に撥水がおちてしまう可能性があるので仕上げ洗いの際に撥水をかける

参考自社HP「 洗車の方法.com 」