いつも、ご予約やお問い合わせをたくさん頂いて、本当にありがとうございます。
なんと、ガレージに車が5台も入ってる状態!!!…うれしい限りです(^^)
最近では長期お預かりというオプションが増えたので、皆様お申し込みしてくださっているからなんですね!
ガラスコーティングの硬化期間とは!
実はガラスコーティングにも唯一デメリットがあります。
様々なコーティングの中で、ガラスコーティングだけは化学変化をしてコーティングを形成します。
そこで、化学変化が終わりコーティングが固まるまでに時間がかかってしまうのです。
そして、その化学変化中の期間(固まるまでの間)は非常にウォータースポットが付きやすい期間となるので
ウォータースポットが付かないよう注意が必要です。
それがガラスコーティングの『硬化期間』です。
硬化期間中はどうすればいいの?
硬化期間中は、ガラスコーティングが化学変化中!
付着物と反応しやすい期間です。
万が一、鳥フン(酸性)が付着したら、できる限り早く除去する必要があります。
また、空気中の水分を利用して反応が進むので、水滴や雨染みの付着で硬化不良が。
だから雨後、出来るだけ早めに洗車して拭き取りをしなければなりません!
では、その期間はどれほどなのかという話なのですが・・・
一般的なガラスコーティングは約一カ月を要します。※今は真夏で約1日、真冬で約1週間です。(2018年8月修正)
▶ 参考自社HP「 洗車の方法.com 」